おいしい数学ホームへのリンク

昭和大医学部

過去問のデータと特徴

特徴:数学の入試問題として全国的に見ても特徴的なのはやはり数Bの確率が試験範囲に入っていることです.今のところ,確率変数の期待値と分散が出題されています.これは大学入試問題として珍しいです.

高校数学の中でも有用性が高くて,管理人としては確率・統計を推しています.おそらく多くの大学で入学後学ぶことも踏まえ,昭和大学関係なく高校生のうちに少し勉強しておくといいかもしれません.

Ⅱ期は数Bの確率は現状出題されていません.

頻出分野:確率(数Aと数B),三角関数,数列,微積分

試験時間:英語と合わせて140分

形式:答えのみ




過去問

昭和大学サイト入試の過去問題ページに直近3年の問題は掲載されています.




過去問の解答とコメント

2019年Ⅰ期

特筆すべきテーマ:期待値.カージオイドの回転体の体積.

コメント:やや難化した印象です.潔く難問を捨てていかないと合格点確保は厳しそうです.今年も数Bの期待値が出ました.

2019昭和大I期【数学】


2018年Ⅰ期

特筆すべきテーマ:下2桁の数(合同式).四分位偏差.期待値

コメント:分散こそ今年は出ませんでしたが,期待値が出ました.

2018昭和大I期【数学】


2018年Ⅱ期

特筆すべきテーマ:15°シリーズの三角比

コメント:前期より若干解きやすい構成になっていると思います.なお,Ⅱ期は数Bの確率は出題されていないません.

2018昭和大Ⅱ期【数学】


2017年Ⅰ期

特筆すべきテーマ:周期性をもつ漸化式,数Bの期待値と分散,線形計画法

2017昭和大I期【数学】


2016年Ⅰ期

特筆すべきテーマ:特になし

2016昭和大I期【数学】


2015年Ⅰ期

特筆すべきテーマ:桁数問題連続自然数積の和相加平均≧相乗平均で出すのが早い最大・最小.

2015昭和大I期【数学】


2014年Ⅰ期

特筆すべきテーマ:確率関数での期待値の計算,ベータ関数

2014昭和大I期【数学】


2013年Ⅰ期

特筆すべきテーマ:三角関数の有利関数表示,連続自然数積の和

2013昭和大I期【数学】


過去問解答と研究に戻る