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東京医科歯科大

過去問のデータと特徴

特徴:通称医科歯科.知り合いが数人いますが,ほぼ全科目優秀でかつ,普通に周りと同じように過ごしていると合格できないと思います.数学も御多分に漏れず難問揃いで,一朝一夕の対策では厳しく,高度な論証力と腕力が必要です.しかし誘導形式が多く,最初は解きやすいことが多いので,その過程で出題者の意図を探るように解いていくといいと思います.

範囲:数学ⅠAⅡBⅢ

頻出分野:空間図形,微積分

試験時間:90分

形式:記述式




過去問の解答とコメント

2020年前期

特筆すべきテーマ:組み合わせの公式 $_{n}{\rm C}_{r-1}+{}_{n}{\rm C}_{r}={}_{n+1}{\rm C}_{r}$.組み合わせの和.期待値(定義は問題文にあり).2直線の交点の軌跡.座標が与えられた四面体の体積

コメント:上にも述べたように,組み合わせの公式を覚えていないと辛い問題が途中で出ました.その後の $\displaystyle \sum_{k=0}^{N}k\cdot {}_{N+1}{\rm C}_{2k+1}$ も解き方を知らないと厳しいです.第2,3問は計算が大変ではありますが考え方は標準的です.

2020東京医科歯科大医学部前期【数学】


2017年前期

特筆すべきテーマ:題意が読み取りづらい数列.空間図形(3次元の直線の媒介変数表示).解きづらい積分方程式.

2017東京医科歯科大医学部前期【数学】


2016年前期

特筆すべきテーマ:約数の総和に関する問題.立方体と球に関する問題.確率密度関数,分散を出す問題.

2016東京医科歯科大医学部前期【数学】


2015年前期

特筆すべきテーマ:数列の最大3次関数のブロック分割(4等分割).傾いた放物線の焦点と面積と回転体.

2015東京医科歯科大医学部前期【数学】

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